対戦格闘ゲームをハリウッドで実写映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』(10月16日、全世界同時公開)の本予告映像が解禁された。リュウとケンの対決をはじめ、波動拳、昇龍拳、スーパー頭突きなど、ゲームでおなじみの必殺技が次々と登場する。
本予告は、9月1日に東京・新宿PePe広場で開催された来日記念イベントで世界初公開されたもの。同イベントを皮切りに、全世界プロモーション「ストリートファイター・ワールドウォリアー・ツアー」がスタートした。
映像は、幼い頃からともに武術の道を歩んできたリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)が、激しく拳を交える場面から始まる。闇を宿したような目をしたリュウが、ケンに向かって波動拳を放つ。かつての盟友である2人の間に何が起きたのか、波乱の物語を予感させる幕開けとなっている。
これまで謎に包まれていた本作のストーリーもひも解かれる。髪とひげを伸ばし、世間から離れて暮らしていたリュウのもとには、謎の女性格闘家・春麗(カリーナ・リャン)が現れ、「ワールドウォリアートーナメント(世界格闘王決定戦)」の開催を告げる。
一方、リュウと別れたケンは、格闘技大会やテレビ番組に出演し、華やかな世界で脚光を浴びていた。しかし、観客を沸かせる“道化”を演じるうちに、本来の自分を見失いつつあった。そんなケンも出場する大会の裏に潜む陰謀を察知したリュウは、再び戦いの渦中へと身を投じることを決意する。
シリーズを代表するファイターたちとのバトルも公開された。エドモンド本田の道場へ単身乗り込んだリュウは、「スーパー頭突き」や「百裂張り手」に追い詰められながら、「竜巻旋風脚」で応戦。ケンは、伸縮自在の手足を操るダルシムとの攻防の末、強烈な「昇龍拳」を放つ。
さらに映像終盤には、総帥ベガが率いる悪の組織・シャドルーが登場。キャミィ(メル・ジャーンソン)やバルログ(オーヴィル・ペック)らが立ちはだかり、リュウ、ケンとともに春麗も加わり、激しい戦いに挑む。
来日記念イベントには、ノア・センティネオ、アンドリュー・小路、カリーナ・リャン、後藤洋央紀、ジェイソン・モモア、キタオ・サクライ監督が出席。本作の吹替声優を務める狩野英孝と、ゲーム『ストリートファイター6』のディレクター・中山貴之氏も登壇した。
1987年に誕生した『ストリートファイター』シリーズは、世界累計販売本数6000万本を突破(2026年6月30日現在)。実写映画版は、カプコンと、『ゴジラ』シリーズや『名探偵ピカチュウ』などを手がけたレジェンダリー・ピクチャーズが製作し、パラマウント・ピクチャーズとレジェンダリーが全世界配給を担う。
■ストーリー
舞台は1993年。かつて、共に天才格闘家として名を馳せ、兄弟のような存在であったリュウとケン。ある理由により疎遠になった二人のもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、“ワールドウォリアートーナメント(世界格闘王決定戦)”の招待状が差し出される。ルールなし、リミットなし、容赦なしの【ザ・最強】を決める世界最高峰の頂上決戦だ。
大会に出場するにあたり、リュウとケンは互いに拳を交わし、世界最強の猛者たち”ストリートファイター“と戦うことになる。トーナメントが進むにつれて、この大会は単にチャンピオンを決めるだけではない、大いなる陰謀が隠されていることが明らかになる・・・
リュウとケンが過去に葬り去ったはずの究極の悪夢が再び蘇る。この絶体絶命の敵を前に、二人は力を合わせ、その拳で運命を変えることができるのか?
監督:キタオ・サクライ
製作総指揮:J・J・フック/ジェイ・アシェンフェルター/辻本憲三/辻本春弘
製作:メアリー・ペアレント/ケイル・ボイター/ジェイソン・モモア/中山貴之/ステファン・マクール
出演:ノア・センティネオ/アンドリュー・小路/カリーナ・リャン/ジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ/デヴィッド・ダストマルチャン/コーディ・ローデス/アンドリュー・シュルツ/ヴィドゥユト・ジャームワール/エリック・アンドレ/オーヴィル・ペック/オリヴィエ・リヒタース/後藤洋央紀/ライナ・バランディンガム/アレクサンダー・ヴォルカノフスキー/カイル・ムーニー/メル・ジャーンソン/With カーティス・“50セント”・ジャクソン/And ジェイソン・モモア
日本語吹替版キャスト:高橋広樹/岸祐二/折笠富美子/安元洋貴/沢城みゆき/鶴岡聡/チョー
原題:Street Fighter
配給:東和ピクチャーズ・東宝
公式サイト URL︓
streetfighter-the-movie.jp/株式会社カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
www.capcom.co.jp/ストリートファイターについて
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売、1991年に投入した『ストリートファイターII』では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、現在までにシリーズ累計販売本数は5,800万本※を誇るなど世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、eスポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めており、2023年に発売した『ストリートファイター6』は累計販売本数が全世界で630万本※を達成しています。
※2025年12月31日現在
Category :
日本語の予告編(Japan)
#リュウvsケン、因縁の拳が激しくぶつかり合う!波動拳、昇龍拳、スーパー頭突き#必殺技が次々炸裂『ストリートファイター/ザ・ムービー』本予告【2026年10月16日公開】